ライトノベル原作のアニメが多いのね
ファンタジー&恋愛&ミステリー等、 盛りだくさんな仕掛けやストーリー展開があって楽しい作品が多く出版されています。
アニメ化されているのでは異世界系とかよく見ますね。
たまに気になるのは小説との違いというか線引きはどのあたりでされてるのかしら? と思ってしまう悪い癖・・・
ラノベと呼ばれている本は作風や表現が今風?だし世界観も独創的でキャラクターも確立されている。 オノマトペも多彩で読みやすくテンポも心地よく感じます。
アニメだけじゃなくドラマになるのも分かる気がします。
私が小さい時に読んだ本もそうだったのかな?
氷室冴子先生の【多恵子ガール】と【なぎさボーイ】 多恵子となぎさ、二人のそれぞれの視点からみた恋愛青春群像劇です。
【海がきこえる】は映画にも舞台にもなりました。
とても共感し感動したのを覚えています。(今でも大好きです) 本を読んではじめて感動したりその時もらった感情は色褪せません。 本は一生の友達になりますよね。